岩松勇人のマインドゴシゴシ057: 僕は副業推奨してます
僕は副業推奨してます
(専業主婦母ちゃん小池)
はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋ということで、通称マインドゴシゴシ、今回が第57回目を録っていきたいと思います。岩松さんよろしくお願いします。
(岩松勇人)
お願いします。
(専業主婦母ちゃん小池)
第57回目が僕は副業推奨してますっていう言葉なんですけど。私結構聞いた時に意外と感じたんですよ。なんか専業でやった方がいいっていう。ガッツリ取り組んで専業でビジネスをガンガン進めるというイメージがあったので。今となっては副業を推奨しているっていうのが当たり前になってきているんですけど。岩松さんがいうことが。ただ最初の方でこれが衝撃だなと思って、そのシーンを岩松さんの口から語って頂けたらと。
(岩松勇人)
シーン?何かよく言うんですけど、これに集中するために会社辞めますとか岩松さんのコンサルにとか、前もそういう話があったかもしれないですけど。全然副業で出来るんですよね。出来るっていうと語弊があるかもしれないですけど。
むしろ副業の方がいいんですよ
(岩松勇人)
何故かと言うとキャッシュフローですよね。皆さんまずそうなんですけど、大体ビジネスをやったことがない人って、大体やったことないじゃないですか?やったことがない人が、思い切って専念しますっていうのは、なんかあんまりおススメしないっていうか。副業でも出来るわけですよね。人に任せたりしながら。それでやれるところまでやって、これはどう考えてもやめた方がいいやってなれば、辞めればいいと思うんですけど。その辺りですよね。すぐ本業を辞めて、やりたがる人が多いなって感じで。辞めてやるのもいいんですけど。その時から
シビアな話をすれば
(岩松勇人)
一つの会社で代表だと思って、会社の売上げ利益と自分の給料をいくらでどうするかっていうことで、回るんであればいいと思いますけど。多分回らないと思いますし。綿密なプランがあればいいと思いますし。そうでもないと思いますし。そもそも起業に向いてない訳ですよね。やったことがない人は。向いてないっていうと言葉悪いですけど。どっからそんな自信があるのかなっていう。極端なんですよね。今までやってないのに急に専念するから辞めますっていうのは。別に今の環境で出来ることを最大限やることからスタートしていく方がいいかなっていうのはありますね。
(専業主婦母ちゃん小池)
何かこれは私は副業ってわけじゃないですけど、子育てしながらなんですけど。時間があるからやるわけじゃないですか?
(岩松勇人)
時間がもしあったとしても、全然収益を生み出す力が備わってない人の時間がいくらあっても、しょうがなくてですね。だからそうなんですよね。時間があれば稼げるとか、お金があれば稼げるんじゃなくて、それは綿密なプランとかどうすれば稼げるかっていうのを考えられたりとか、信用とか信頼があればいくらでも他の人の時間とか、お金を借りられたりもしますので。時間がないから稼げないんじゃないですよね。時間があって何するかって言うと、多くの人は作業レベルを増やすんですよね。だから別に副業でもパートナーさんって僕は読んでますけど、100人くらいに声かけてやってもらえれば。小池さんは今そんな感じですか?
(専業主婦母ちゃん小池)
そうですね。パートナーさんにガンガンお任せしてやってる感じなので。むしろ多分副業をやられてる方って、時間がないけど金銭的な部分があったりすると思うので。
(岩松勇人)
そんなに潤沢ではないかもしれないですけど。だから前の会社員の話もありましたけど。大体多くの人って、自分の実力以上の給料をもらえているわけですよね。だからそっちの方がいいわけですよ時給が。そっちをやって身につけて、それを超えて、もう満を持してっていうか、そのタイミングで辞めたらスムーズではありますけどね。
(専業主婦母ちゃん小池)
そうですね。なので副業をしながらやってみてっていう方が。
(岩松勇人)
気持ちは分からんでもないですよ。リセットしたいとか1回これでやりたいとかあると思うんですけど。往往にして計画がないとやっぱり会社員に逆戻りになったりとか、戻るって言っても中々何回もすぐ辞めるような人って、次の仕事も支障が出ると思いますので。
(専業主婦母ちゃん小池)
そうですね。
(岩松勇人)
そんなにやりたいのって思うんですよ
(岩松勇人)
ビジネスを。ホント寝ても覚めてもやりたければいいと思いますよ。それは別に一時的なものではなくて、ホントにもう寝る時間も惜しんで、飯食うのも惜しんで。それはこんだけやったからとかじゃなくて、無我夢中でガッツリやりたいんだったら、それは専従でやればいいと思いますし。会社が嫌なんだったら辞めるのがいいと思いますけど。ちょっと嫌でそんなん辞めてたら世の中回らないんですけど。ホントにどうしても嫌で嫌で会社に行くのが人生レベルでこんなのありえないって、苦痛過ぎて死んでしまいそうだったら辞めりゃあいいと思いますけど。これに集中するために辞めますとか、これに専念するためにとか、これで独立しますとかそれで会社を辞めて自分を追い込みますって言った人でうまくいっている人は、僕は今のところ一人も見たことがないですね。
(専業主婦母ちゃん小池)
そうなんですか?一人もですか?
(岩松勇人)
そうですね、パッと出て来ないですね。結果的に会社を辞めて、僕も会社を辞めてから始めたので。僕とか見たらそっちの方がいいんじゃないかと思うかもしれないですけど。そうじゃなくて、僕はたまたま嫌で辞めて、どうしようかなと思った時にやって。副業みたいにやったらお金になって、ちょっとやってみようかなみたいな感じで。やりたいって感じではなくて、しょうがないから、めんどくさいから、不良品売ったらお金になったから、その延長でっていう感じですね。肩の力があんまり入ってないんですよ。肩の力が入っていると、視野が狭くなりますし。だから会社の売上げ利益で自分の給料を考えたら、どうやっても合わないですよね。会社員で数10万、20、30万もらえているわけじゃないですか?大体。ってことは売上げで200、300万とか。
(専業主婦母ちゃん小池)
そうですね。
(岩松勇人)
利益で百何十万で自分の給料がようやく20、30万で、しかもそれが来月以降続くかどうか分からない状態でようやくトントンなのに。それでも辞めたいかっていうと。それでも辞めたければいいと思いますけど。単純に金銭的なメリットとか、自由はないかもしれないですけど。それはそっちの方が大きいですけどね。
(専業主婦母ちゃん小池)
多分そこまで考えて見えてない部分はあるかもしれないですね。じゃあ第57回僕は副業推奨してますという言葉をこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
(岩松勇人)
はい。ありがとうございました。
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