岩松勇人のマインドゴシゴシ049:インプット３割アウトプット７割 - 岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドゴシゴシの部屋

インプット３割アウトプット７割

（専業主婦母ちゃん小池）
はい。岩松勇人と専業主婦母ちゃん小池のマインドの摺り合わせの部屋ということで、通称マインドゴシゴシ、今回第49回目を始めていきたいと思います。岩松さんよろしくお願いします。

（岩松勇人）
お願いします。

（専業主婦母ちゃん小池）
第49回目がインプット３割アウトプット７割っていう言葉で。かなり最初の段階で言われていて。最初の一番受けたコンサルのテーマと言っても過言じゃないっていう言葉ですね。それまでは結構これを意識したことがなくて、インプットばっかりのところが多かったかなっていうので、ここでようやくアウトプット7割をすごく意識して。アウトプットして行動していくってことに、すごく意識を持っていったきっかけの言葉になったかなと思ってます。

（岩松勇人）

もっと厳密に言えば

（岩松勇人）
インプット0.5、アウトプット9.5ぐらいでもいいですね。本音を言えば。皆さんインプットの方が好きっていうか。結局なんか傷つきたくないんですよね。インプットって傷つかないので。ゴシゴシ音声はちょっと違うかもしれないですけど。要はこれを踏まえてどんどん実践をしないと、社会に対してアウトプットしないと、価値提供になってお金が入って来ないんですよね。勿論ある程度余力が出来てきたら、インプットの基準を上げてくるっていうのはいいと思うんですけど。貧乏暇なしってそういう言葉って大体アウトプットばっかしないと稼げないって、それは会社員として働くっていうところのアウトプットにはなりますけど。だから超実践型って僕もよくフレーズではお伝えしますけど、とにかくアウトプットが少なすぎる人が多いんですよ。チョロっとやってうまくいきませんとか、チョロっとやってどうやってやればいいですかねっていうのは、その段階で特に言うことがなくて。分かりませんとかどうすればいいですかっていうのは、まず数が足んないっていう。大体そういう人は一桁足んないんですよね。

（専業主婦母ちゃん小池）
一桁。

（岩松勇人）
一桁か二桁足んないんですよね。そこを突き詰めて行ったらそれが分かるようになってくるんですよ。インプットもそこそこでいいので、勿論学習も大事なんですけど。でも僕の講座とか課題って結構インプットが多いじゃないですか？

（専業主婦母ちゃん小池）
多いですね。

（岩松勇人）
アレが、に対して3割ってことは、相当実践しないといけないってことすよ。

（専業主婦母ちゃん小池）
ああそうか。

（岩松勇人）
アレを全部やった上でもアウトプット7割とかなので。このゴシゴシ音声だけでも結構ありますよね。

（専業主婦母ちゃん小池）
ありますね。

（岩松勇人）

これを聴くのであれば

（岩松勇人）
このやっぱ数倍、2.5倍ですかね、3と7だったら。2.5倍、2、3倍以上は、実践しないといけないですよね。この内容を実際に。なのでインプットはそこそこでもいいんですけど。大量のインプットと大量のアウトプットで、皆さんインプットとか好きなので3：7くらいでもいいかなと思いますけどね。

（専業主婦母ちゃん小池）
私は一時インプットばかりに注力していたことがあって。やっぱり傷つきたくないっていうのが多くて。インプットばかりで、アウトプットと言えば課題提出みたいな、っていう時があって。やっぱそういう時は全然成果が伸びなくて。

（岩松勇人）
だから課題にも別に社会との接点がないわけですよね。社会と接点を持ったアウトプットをしないといけないですよね。自分はこう思いますとかじゃなくて、それを世の中に出して見てどうですかって言って価値があると思ったらお金が入ってくるので。ここで学んだことを社会にアウトプットをして、それでまあお金を稼ぎたいんであればですね。それをやっていくって形ですよね。

（専業主婦母ちゃん小池）
そうですね。音声とか色んなところで学んだことをPDCAで回すんだって意識が出来てから、アウトプットの量が私の中で増えていったかなっていうのがあって。そうすると成果も出てきたかなっていうのがすごくありますね。アウトプット9.5割くらいの勢いで、私もそこまで動けていないかもしれないですけど。その意識は大事だなって感じた言葉なので、ちょっとあげさせて頂きました。

（岩松勇人）
だからホントに